外観が同じ、スペック表に書いてあることも大体同じ。
お店でそう紹介されていましたら、同じ製品、同じ性能と思ってしまいます。

しかしお待ち下さい。　現実は【大いに】違いがあります！

自分は大丈夫、ということは無く、本当に多数あります。以下、検証しましたサンプル動画を是非ともご覧下さいませ。

実際に『偽物、粗悪品 注意！』なんて謳っている、、、有名な店舗より、弊社がネットで直接購入して試した製品です。
一目瞭然ですが、ちょっと違う、どころではありません。

当カモフラージュカメラは比較出来る製品がそこまで多くなく、あまり知れ渡っていないニッチな製品です。
その為、核となるカメラユニットが性能の低い安物に切り替わっていたり。何か抜けていても、お客様は気づかない事が勿論普通です。

【画角】、【赤外線の強さ】、【暗視性能】等々。全て重要な基本スペック、また主要な機能です。
それが実際はここまで違うのにも関わらず、同じスペック表、同じ外観で出回っております。それも本当に『凄い多く』。

安かったり、演出が派手である等、採算を合わす為の裏が必ずあります。

是非とも、自社品も取り扱う弊社専門店をご検討頂ければ幸いです・・・！

ケース１では外観は全く同じ、けれども中身が違うことが本当に多くある、
という事をご紹介させて頂きました・・・！

今回は、外観から何か少し違うんだけど、、、という事例をご紹介致します（！）

非常に分かりやすく、多くありますのが、腕時計やキーレス等の微妙にロゴが絡んでくる製品です。

例えば以下、実際に他店様にて出回っております製品です。
TIME FORECとロゴが打ってありますが、某有名ブランドの１文字を入れ違えただけ、、、
Q＆G、こちらも文字ったもの、、、？

弊社では商標の件も併せて、全てのロゴは消す様に努めております。
見る人から見ますと、一発で偽物、または何か別の物と勘違いされたり、ばれてしまったり。大変恥ずかしい思いをしてしまいます。

せっかくの【隠し】カメラが台無しです。

生産過程でロゴは入れる事が普通で大多数です。消す方が逆に手間とコストがかかってしまい、店舗は避けがちになります。
下記は分かりやすい例で、材質や仕組み等で一目見ただけでは分からない違いも多数あります。

この様なポイントもご検討頂ければ幸いでございます・・・！