動画 撮影　―　2種類の解像度

1920×1080(30fps)、1280×720(30fps)の2種類の動画解像度での撮影が可能です。

ボタン操作で簡単にお好きな解像度に切り替えて撮影が可能です。
高解像度モデルで小型カメラとは思えない程、非常にきれいな画質で撮影ができます。

静止画 撮影　―　静止画撮影可能

動画撮影に加えて静止画の撮影も可能。
静止画の解像度は4032×3024です。
一台で映像/写真の2種類の記録方法が使用できますので、状況に合わせて撮影が行えます。

暗視補正　―　薄暗い場所を自動的に明るく撮影

超低照度レンズを標準搭載。
小型カメラは、実際の明るさよりも暗く映ることが多いのですが、『暗視補正機能』搭載モデルなら、暗さを軽減しての撮影が可能です。
※真っ暗闇では撮影できません。

赤外線照射　―　強力赤外線モデル

真っ暗な場所でも被写体をはっきりと撮影できる、強力な赤外線を照射することができます。
【照射範囲は約1〜2mの強力赤外線モデルです。】
※赤外線の照射中も、動作確認のためのLEDランプは点灯せず、通常時と同様にお使いいただけます。

動体検知　―　動きを察知して自動で撮影

検知範囲に動きを感知すると、自動で撮影を開始する『動体検知機能』が搭載されています。
動きを一定時間(5分)感知しない状態が続くと待機状態となり、再度動きを感知しますと自動で撮影を再開します。
何度も操作することなく撮影ができるため、防犯用の監視カメラとして等々、様々な用途に活用できる機能です。
※当機能は、機械が判断し撮影しますので、確実な動作の保証はできかねます。

充電中録画　―　充電しながら長時間撮影が可能

電池切れの心配なく長時間撮影が可能な『充電中録画機能』を搭載。
付属のACアダプターを使用しコンセントと本体を接続しますと、自動的に録画を開始。
操作することなく長時間の撮影が可能です。
さらに、スマートフォン等を充電する、モバイルバッテリーでも操作可能!
持ち運んで長時間撮影したいときに、便利です。
※パソコンとの接続中に操作することはできません。
※全てのモバイルバッテリーでの動作保証はできかねます。

上書き録画　―　古いデータを削除しながら撮影

撮影中、データ容量がいっぱいになっても、自動的に古いデータから順に削除し、上書きしながら撮影を続けることができます。
頻繁にデータの整理をする必要がなくなり、データ容量を気にすることなく、お使いいただけます。

32GB 対応メモリー　―　大容量32GBのmicro SD cardまで対応!

当モデルは大容量の『micro SD card 32GB』まで対応。

動画データは5分(約950MB)ごとに作成されますので、計算上、最大で2.5時間程のデータを記録できます。
【32÷0.93×5分=約170分(≒約2時間50分)】
本体の記録媒体に記録したデータは、本体とPCを接続し、PC内に保存したり、削除することができます。
反対に、PC内のデータを当モデルの記録媒体に移動させ、持ち運ぶことも可能です。
※生成される動画のデータ容量は撮影環境により大きく上下いたします。
それに伴い、記録できる動画データの総時間も変動いたします。
※上記はあくまでも参考数値です。
当モデルはバッテリーの関係上、連続稼働時間は【20分】(通常時)程度となります。